創価票が真っ二つに割れた住民投票

注目されていた「大阪都構想住民投票」ですが、
結果は反対派が上回り、大阪都構想は否決されました。

公明党=創価学会の票が真っ二つに分かれたのが、
松井一郎が負けた原因です。

公明党と創価学会の溝

 恐らくもう一つの誤算があったとすれば、あの公明党が一枚岩になれなかったことです。
常勝関西とも呼ばれる鉄の結束を誇るはずの公明党ですが、報道各社の出口調査では賛成と反対がほぼ拮抗もしくはやや反対が上回る結果となりました。
公明党本部は山口代表まで来阪させて賛成を推し進めましたが、コロナ禍ということで十分な地回りや集会が開かれなかったことが大きな理由とも言われています。
選挙最終盤では、創価学会員を名乗る人が大阪駅前で演説をしていた公明党議員に涙ながらに詰め寄る動画などもネットではみられるなど、相当な軋轢があったことがわかります。
そもそも、公明党以外の(前回2015年の住民投票時に存在しなかった政党を除いた)すべての政党は、前回とスタンスが一緒です。
公明党だけが反対から賛成に転じたわけで、その方針転換をきちんと支援者に伝える責務がありました。
党利党略の中で公明党は維新と手を結び賛成に転じたわけですが、個々の住民サービスに危惧する層や婦人部などの学会員などまでに都構想の支持を広げるためには、相応の対話努力が必要であったにも関わらず、コロナ禍という状況などもあり、浸透が不十分だったというところでしょう。

御言葉でも宣布されたように
創価学会はすでにボロボロであり、
結束力がなくなっているのです。

このような現実を見ると、
創価学会の滅びが夢ではなくなりました。