日本は「自殺」という名の殺人が日常化している異常な国です。
警察と司法、病院、マスコミによって隠蔽されているために
私たち一般市民には、その事実が認識されていません。
そんな日本で、またもや自殺で処理された殺人事件が発生しました。
警視庁目白署で警部補死亡 出勤後に自殺か
何処の馬鹿が出勤してから自殺するのか?
そんな人間がいるワケがありません。
目白署というのは〈池袋暴走事故〉プリウス飯塚幸三が
事情聴取を受けた警察署。
しかも「自殺した」とされる警部補は交通課係長だったので、
確実にこの事故に関与しています。
正義感に駆られた警部補が内部告発しようとして消された可能性が高いです。
また自殺ですって。
— 田中 (@ritajjo0) October 13, 2020
なんで遺書もないのに短時間で自殺と決めるの。
春馬くん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さん、不審な自殺が多すぎると思うのすけど。
警視庁目白署で警部補死亡 出勤後に自殺か https://t.co/9Rm9Gk5f70 @Sankei_newsより pic.twitter.com/oWcqh2s8Es



不審死にも拘わらず、
短時間で「自殺」として処理する目白署の姿勢は
創価学会が関係していると見て間違いないでしょう。
なんと、交通事故を起こした母子を殺害した飯塚幸三も、創価信者だった!!😤https://t.co/aUH5LzCcjl
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 2, 2020
そして、「飯塚幸三は絶対に逮捕されません」と断言したひろゆきも、創価信者。
逮捕されないことを知っていたのは、お互いに創価どうしだから。
まさに創価学会は、凶悪犯の集まり。 pic.twitter.com/CE7ZjPDYKD




殺人事件を隠蔽する警察の創価汚染は深刻です。
犯罪者集団・創価学会は早急に解散させられるべきです。