パソコンもまともに使えないような連中が
雁首を揃えて「デジタル化推進本部」を開催。
パフォーマンスだけでもいいから、
せめてパソコンを並べて“やってる感”を出して欲しかった…。
誰一人としてノートPCを開いていないのである… https://t.co/acsz3az7K1
— ところてん (@tokoroten) September 29, 2020
LANケーブルが無造作に転がっているのが笑えますね。

で、これとは別に菅内閣の目玉がデジタル庁の設立。
そのデジタル庁のトップが平井卓也です。
外国人の入国管理のため、米に次ぎ世界2番目の導入に踏み切った日本の入管の生体認証システム実証実験を10万円で受注した米系コンサル「アクセンチュア」を調べていた2007年ごろ、私は同社施設を海外視察した政治家として平井卓也氏の名を初めて知った。以来気になる存在に。https://t.co/0D0LAw9bPo
— 堀内京子 (@Kyoko_quetta) September 29, 2020
この人相の悪い男・平井は電通出身で、
8月にアクセンチュア・イノベーションセンターで講演をしています。

アクセンチュアは創価企業というより
“創価学会そのもの”と言えます。
※アクセンチュアには毎年創価大学の卒業生が大量に就職しています。
不正選挙によって公明党に重要なポストを与えて税金を分捕り、
「財務」と称して会員から過剰な金銭の取り立て、
聖教新聞の購読を強制、選挙活動への奉仕、
大手企業や官庁、警察内で組織内組織を作る「総体革命」の実践、
集団ストーカーなどなど、
創価の宗教ビジネスの根幹を作り上げているのが
アクセンチュアです。
そんなアクセンチュア(創価学会)とズブズブな平井が
国民のために働くワケがありません。
どうせ私たちを煙に巻くような和製英語を捻り出し、
彼らの目指す“スマートシティ建設”に血道を上げることでしょう。
結局のところデジタル庁とは
私たちの血税を創価学会に横流しするためのひとつのルートに他なりません。
こんな馬鹿げたことを一体、いつまで続けるつもりなのでしょう。
彼らの悪事は白日の下に晒され、裁かれることになります。