中国・重慶市では大雨による洪水が発生している模様。
6月22日の時点で、すでに21万人に被害が出ているとか。

紹介する動画は
大本教の連中が発信する「中共憎し」のプロパガンダ映像ではなく、
三峡ダムについて多角的に分析されているので
とても分かりやすい。
巨大ダムは想像以上に危険な建造物でした。
美しい景観を湖の底に沈め、そこに住む動植物の絶滅、
そして強烈な水圧によって大地震を引き起こし、
更には気候変動までも起こすというのです。
三峡ダム付近は地震多発地帯になっています。

はやり人工地震は
地盤に巨大な圧力を加えることによって起こせるということが
ハッキリしました。
今回の洪水で三峡ダムが決壊すれば、
下流にある武漢を始め、上海にまで被害が及び、
数十万、数百万の中国国民が命を失う可能性があります。
アメリカが終わり、世界の覇者となるのに
あと一歩の中国・李家。
神様に逆らったユダヤ人の作ったバベルの塔は
またしても崩壊してしまうのか?