イルミナティは確実に崩壊へと向かっています。
コロナ茶番劇では共闘したものの
すでに共喰いでボロボロの状態です。
そんな中、トランプがあからさまにツイッター社を攻撃し始めました。

以前からトランプはツイッターを積極的に利用しており、
主要メディアを通さないで自分の意見を発信していたので
同じサイドにいるはずでした。
ではどうして変わったのか?
実は2020年5月11日に
リー・フェイフェイ(李飛飛)が米ツイッター社の取締役に就任しました。

それに反応するかのように
トランプは名指しでツイッター社を攻撃しています。
トランプはロスチャイルド本家に属しており、
ロスチャイルド分家+李家(中国・日本を中心とした勢力)を
目の敵にしています。

リー・フェイフェイ(李飛飛)は名前からしてもわかるように李家です。
さらに言えば彼女は麻生関連のグーグル出身であり、
スタンフォード大学トヨタAI研究センター所長を歴任。

李家が推し進める「スーパーシティ構想」に欠かせない
AIのスペシャリストです。
つまり彼女は「一帯一路」の中心人物。
そんな人物がツイッター社の取締役になったので、
トランプも慌てたのでしょう。
日本においてもツイッター社は
李家・安倍晋三を擁護するアベ友でしたね。

日本の李家は税金にしゃぶりつくだけの無能集団ですが、
テクノロジーや人材、資金、鉱物資源など、すべての面において中国(李家)が
アメリカを凌駕しています。
トランプは吠えるだけで、何もできていないのが現実です。
しかし問題なのは
トランプは世界最強を誇る軍隊を所有していることです。
(トランプがどれくらい軍を掌握しているか分かりませんが…)
最後の足掻きとして、
無理矢理に軍を投入して力でねじ伏せてくるかもしれません。
それが恐いところです。
いずれにせよ、2つの勢力の戦いが激化しています。
私たちが出来ることは主に祈り、
粛々と彼らの悪を暴き続けるしかありません。
一日でも早く共倒れして、
ユダヤ人が支配する世界が終わることを希望します。