自分の足下を見るべき
ツイッターでは、
善と悪の戦いが激しくなってきました。
確かに「Q」は
私たちの知らなかった“海外の”情報を提供しています。
しかし、彼らが熱を入れて情報拡散していたエプスタインなんて人は
日本人の庶民にはまったく関係のない人物。
確かに憎むべきサタニストではあるけれども、
どうでもいい存在です。
「Q」のやり口は
昔からリチャード・コシミズがやってきたことと同じ。
存在すら知らなかった
CFRやデイヴィッド・ロックフェラーを引っ張り出してきて
「私たちが不幸なのは奴らのせいだ」と、
怒りの矛先を「海外の適当な上級国民」に向かわせようとしたこと。
でも違った…。
エプスタインやらオバマなんて、
死んだ後まで神様に裁かれる人間。
それよりも直接、私たちの生活を脅かしているのは
憲法を改正して自分たちの権力を強固にしようとする
天皇家、旧宮家=李家なのです。
また、世論を誤誘導する「Q」みたいな工作員です。
それは単なる宗教団体の縄張り争いではなくて、
生死をかけた上級国民と庶民の情報戦。
真の敵は誰なのか?
実際にコロナ・パンデミックで自殺者は出ています。
中小企業や店舗がバタバタと潰れて生活困窮者が増えるために
その数は今後さらに増えていくことでしょう。
実際、私たちの生活は日を追うごとに苦しくなっています。
もはや自分の力ではどうすることもできません。
安倍晋三がいう「自己責任論」が
欺瞞であることがわかります。
神様に救いを求めないと
生きていくことさえ不可能な時代が来ました。
神様の救済システムが発動している今は
その働きが大きくなり、
誰も傍観者でいられることができなくなっています。
従って私たちは偽情報やスピン情報に踊らされるのではなく、
真に滅ぼすべき相手を見極めなければなりません。
工作員は「人間の感情に訴える」のが上手い。
何故なら、誰も「No!」って言えなくなるから…。
つまりは「共感」の強制、あるいは無理強いとも言います。
