ロトの妻と「情」について

世の中のフェーズが完全に変わりました。

そのことに気付かないで、
「2~3ヶ月もすれば元の生活に戻れる」と思っている人が
私の周りにも沢山います。

その中に私の両親もいます。
彼らは80歳を迎えようとしていますが、
当然のように神様の存在を鼻で笑い、
私の言葉に耳を傾けようとはしません。

今の老人たちは高度成長期の恩恵を享受して生きてきました。
ボーッとして会社に行けば給料は上がり、
メディアから与えられた「幸せ」の家庭を築き、
今では年金をたっぷりともらいながら病院に通い、
薬をたんまりと飲んでいます。

家には神棚があり、先祖の仏壇に手を合わせ、
「チーン」と鐘を鳴らしています。

私が「その行為は悪魔崇拝だからやめろ」と何度注意してもやめません。

そして日がな一日、くだらないテレビを大音量で見ているのです。

そんな彼らを神様が裁かない理由はなく、
今回のコロナ茶番劇は裏側を知ろうともしない老人たちを
容赦なく襲っています。

結果、思考停止に陥っているのです。

私としても彼らを救いたいのですが、
とても難しいことです。

本来なら、一番最初に家族を伝道しなければならないのですが、
何度もやってはみるものの、最後は喧嘩で終わっていました。

そして、神様については「触れないこと」として
見て見ぬ振りを続けていました。

終わりの時はすべてが明らかになります。

そんな「なあなあの関係」もハッキリさせる時がきたのです。

以前、ラプト氏は
「神様を取るか、家族を取るか、選ばなくてはならない時がくる」と話されていました。

参考 RAPT有料記事197(2017年8月12日)捨てるべきものと捨てるべきでないものをきちんと見分けなさい。ラプトブログ

捨てなければならない時が来たのです。
もちろん物理的に両親を山に捨てるわけではありませんが、
彼らのために多くの時間を割くことができません。

家族なので、当然のように「情」があります。
「情は愛ではない。情はサタンが仕掛けた罠で、私たちの妨げになるもの」と
ラプト氏のおっしゃることがよく理解できます。

参考 RAPT有料記事454(2020年3月28日)永遠に神様と愛で結ばれて生きるためには、この地上にいる間に神様と愛の関係で結ばれなければならない。そして、神様と愛の関係で結ばれてこそ、この世でもあの世でも全てのものに満たされて生きられる。ラプトブログ

他人なら「しょうがないか…」で済むことが、
家族となると、どうしても諦めきれずに救いたくなるのです。

それが忌むべき「情」であるにも拘らず…。

旧約聖書の創世記で
快楽に溺れたソドムとゴモラが神様の怒りによって滅ぼされました。

その時、義人であるロトは神様から預言されていたので、
家族を連れて街から逃げることができました。

しかし、途中でロトの妻は後ろを振り返って「塩の柱」になってしまった…。

ロトとしては妻を助けたかったに違いありません。
しかし彼女は神様の裁きを信じることができず、
今までの快楽に満ちた安穏とした生活を手放したくなかったのです。

妻を助けられなかったロトの無念さが、私の心情と重なってきます。

政府はこれ以上、老人に年金を払い続けようとは考えていません。
確実に「殺し」にきています。

コロナ茶番劇は年金受給者を減らす計画!?

今までは風邪やインフルエンザが原因で肺炎になっても、
入院すれば助かる命が数多くありました。

それがコロナを理由にして、
病院は肺炎の診療を拒否しています。
結果は火を見るより明らかです。

高齢を理由に考えることを拒否し、
いつまでも安穏とした生活ができると思っている老人たちは
ロトの妻のように「塩の柱」になってしまうのです。