神様の「救済システム」が発動して、
何も考えていない人間は生きていくことが辛くなっています。
いや、むしろ不可能になってきました。
私の職場でもコロナを含め、
暗い話しかありません。
みんな希望を失っています。
昔から日本人は
現実から目を逸らすことが上手でした。
ある人は異性、酒、タバコに、
そしてある人は仕事、趣味、スポーツに…。
しかし、日を増すごとに追い詰められて
その逃げ場すらも奪われています。
それこそが神様の目的であり
多くの人が「もう無理だ。この社会は何かが違う」と感じれば
その時が
彼らが神様に出会うチャンスなのです。
自分が幸せだと勘違いしている人に「あなたを救いたい」と言っても、
「大きなお世話だ」ということになってしまいます。
神様の「救済システム」は完璧です。
その構造さえ理解し、中心者・ラプト氏の御言葉に従っていれば
道に迷うことはありません。
たとえ崖のような場所を登ることがあったとしても、
その先には展望が開けた
明るい未来が待っているのです。