人間の肉体と霊体は近しい存在の影響を受ける

育った環境が人間を形成する

7歳から12年間もオオカミに育てられた男性がスペインにいました。

72歳になった彼は今でも人間社会に溶け込めず、
森での生活に戻りたいと願っているようです。

このように人間が育った環境から与えられる影響は
計り知れないものがあります。

「オオカミに育てられた人間」は極端な例ですが、
私が中学生の頃は「荒れた」時代であって、
授業がまともにできなかった学校もありました。

ドラマ『3年B組金八先生』が流行っていて、
その中で金八先生は「腐ったミカンの方程式」を語っていました。

ミカン箱の中にひとつでも腐ったミカンがあると、
その腐りはどんどん周囲に広がって、
やがて箱の中すべてのミカンが腐ってしまう、というものです。

クラスの中に一人でも“腐った”不良がいると、
どんどん周りが影響されて不良の数が増え、
最終的には学級崩壊にまで繋がっていく、という理論です。

肉体ですらこのように自分が所属する組織に影響されるわけですから、
敏感な霊体は尚更影響を受けてしまいます。

霊体の成長には神様の力が欠かせない

そして、3月13日のラプト氏の御言葉では
「近くしている存在に自分の霊体が擦り寄っていくので、
心が汚れた人間と接していたり、彼らが発信する情報に触れたりしていると、
どんどん霊体は浸食されて、やがて成長が止まる。
成長が止まると、人間は激しい苦痛と絶望を感じる」

という話でした。

ではどうすればこのような絶望的な状況に陥ることがなく、
自分の霊体を成長させることができるのか?

それは神様にできる限り長い時間接すること以外に方法はありません。

それがラプト氏がかねてからおっしゃっている
「4本の柱」の実践しかないのです。

私は通勤の間にラプト氏の御言葉をずっと聞いているのですが、
最近、職場を変えたために通勤時間が短くなり、
御言葉を聞く時間が減っていました。

すると以前に比べて、
明け方の祈りの時に深く入ることができなくなりました。

神様の存在は感じるのですが、
すぐに集中力が切れて遠く感じるのです。

また深く祈れない原因は他にもあり、
最近はアウトプットばかりに力を入れすぎていて、
インプットが疎かになっていたのです。

このバランスは重要で、
神様が私を導きたい方向とズレが生じているのを感じます。

明け方の祈りの時に選択肢は色々と思い浮かぶのですが、
時間が経つにつれて「本当にこれでいいのだろうか?」と、
疑問が湧いてくるのです。

従って以前のように「これだ!!」と思うような
絶対的な神様の構想を貰うには至っていません。

神様の構想は直感的ではなくて、
理路整然とした理由付けがしっかりとあるので、
後から思い返してみても納得がいくものなのです。

だから安心して道を進むことができる。

やはり神様に意識を向けている時間が圧倒的に少ないのだと考え、
過去の御言葉を聞き直している最中です。

参考 RAPT有料記事451(2020年3月14日)自分が救われていながら、人類を救わず、救おうともしない人は、主も隣人も愛していない人だと見なして裁かれる。ラプトブログ

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