『三匹の子豚』に学ぶサタンとの戦い方

「わたしは、神からいただいた恵みによって、
熟練した建築家のように土台を据えました。
そして、他の人がその上に家を建てています。
ただ、おのおの、どのように建てるかに注意すべきです。
イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、
だれもほかの土台を据えることはできません。
この土台の上に、だれかが金、宝石、木、草、わらで家を建てる場合、
おのおのの仕事は明るみに出されます。
かの日にそれは明らかにされるのです。」
コリント1 3-10

家を建てる時、
基礎工事がしっかり出来ていなければ
その家は脆く、地震や台風などの災害ですぐに崩れてしまいます。

信仰もそれと同様で
硬くしっかりとした地盤の上に
分厚いコンクリートを打って
どんな艱難にも動じないような基礎を築くべき、と考えられます。

その基礎づくりが3年でした。
そして今、基礎の上に金、宝石、木、草、わらなどを使って
家を建てる時期がやってきました。

私が保育園に通っていた遠い昔、
『三匹の子豚』という絵本がありました。
有名な話なので知っている方も多いと思います。

内容は端折りますが、
子供ながらに手を抜かずにキチンとした物を作れば
たとえ敵が襲ってきてもはね返して
逆に勝利することができると知りました。

しかし大人になるにつれてそんなことは忘れてしまい、
いかに手を抜いて見栄えの良い家を建てるかに
注力するようになってきました。

当然のことながら
計画性がなく安い素材で作られた家は脆く、
奇を衒ったデザインは機能性に欠けます。

現在の私はまさにそのような状態で、
「かの日にそれは明らかにされるのです。」
とパウロがいうように
“かの日”を迎えて色々とボロが出始めています。

このまま壊れた部分を修繕しながら今の家を作り続けるのか?
それとも一度壊してしまって、一から始めた方がいいのか?

まだ、主から答えをもらえないまま
時間だけが過ぎ去っているように感じます。

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