ルーティンを味方にする

私は基本的に怠け者です。
2つの選択肢があれば、
必ず楽な方を選んで行動していました。

しかし、それは落とし穴であり
悔い改めるべき行動だったのです。

私は長年サタンの世界に住んでいたので、
怠惰が当たり前になっていました。

選択肢があった場合、
「自分はどちらがしたい」ではなく、
「どちらが面倒くさくなく、手間がかからないか?」ということを
考えて生きてきたのです。

まあ、当然の如く裁かれたわけですが、
神様の御言葉に従ってみると、
毎日が怠惰との戦いです。

最終的には「自分の最大の敵は自分」であることに気付くのです。

しかし神様は私たちにルーティン(習慣化)という能力を
与えてくださいました。

習慣はマンネリを生み、
思考が停止する危険性がありますが、
能力の次元を上げるためには
これを利用しない手はありません。

ルーティンは適応力とも言い換えることができます。
辛いのは最初だけです。

習慣化してしまえば
「パブロフの犬」状態で体が自然と反応します。
寝る前に歯を磨かないと
気持ち悪くて眠れないのと同じです。

車は動き出す時が一番パワーを必要とします。
マニュアル車(最近はあまりないと思いますが…)ローギアに入れて、
少しでも動けば、後はあまりアクセルを踏み込まなくても
ギアを上げるだけでスピードが乗ってきます。

ですからローギアに入れてアクセルを踏み込むコツさえ掴めれば、
後はルーティンとして自分の生活の中に
組み込むことができるのです。

そのようにして、
ひとつひとつ習慣化することによって熟達し、
万物を主管する能力が身につくものと考えられます。

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