就職氷河期世代の男性が餓死したという現実

どうして私たちは貧しくなってしまったのか?

こんな悲しい記事がありました。

餓死で亡くなった友人…「就職氷河期世代」の困窮

同級生の墓参りをしてきた。10年前、32歳の偉丈夫からは連想できない死因で亡くなった。餓死だった。無収入で日々の食事にも困り、最期は寝たきりだったと聞いた時の衝撃は今も忘れられない。
私たちは新卒で就職しようという時期に平成不況が直撃した、いわゆる「就職氷河期世代」だ。非正規の仕事を転々とした末に職を失い、困窮して死んだ友の墓前に立ち、政府が同世代の支援に動きだしたことを伝えてきた。

3年間で氷河期世代の正規雇用を30万人増やすというが、施策は既存の就労支援策を模したようなメニューが目立つ。これで「氷」を溶かせるのか。氷河期世代が生まれた要因は新卒採用に偏重した雇用慣行だろう。友人は新卒時の一発勝負に成功できず、再チャレンジの壁の高さにも苦しんだ。必要なのは一括採用を前提にした日本型雇用の一層の転換ではないか。草葉の陰から友人がそう訴えている気がした。
(佐々木直樹)

私たち労働者は悪政により、貧困のどん底に突き落とされようとしています。
その原因は何か?
確かに安倍晋三や麻生太郎が悪いのですが、
その根底にあるのは
古代から続いている支配者と奴隷の関係にあります。

支配者は悪魔崇拝をしている人間たちです。
今でもその儀式は脈々と受け継がれています。

当然、奴隷の生活のことなんか、これっぽっちも考えていません。
私たちは、その歴史を知る必要があります。

下記の動画に歴史の真実があります。

また、掲示板のコメント欄に秀逸な文章が投稿されていたので
転載させてもらいます。

【意見】餓死で亡くなった友人…「就職氷河期世代」の困窮

52名無しさん@1周年2020/01/11(土) 09:19:25.27ID:7tON2IWG0
これまで様々な事情等で無就業状態になっている者や、非正規労働者等に対し、自己責任、甘え、等と残酷なことばかり吐き捨てた世の中。

それらの行為の報いは全て自国、企業、自分の生活に跳ね返ってくるのである。その事に国民はおろか、為政者すら気付いていない現実。

本来なら、「お願いしてでも」20代から40代は安定雇用で「全員」が働いて「頂いて」、結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と産んでもらわないと困るのである。

その現役世代が、最初の就職で悲壮感を漂わせながら必死に求職活動する状態となり、躓きやすい社会にしてしまったのである。

そして一度躓いたら、二度と戻りにくい社会にし、弱者をそのまま放置してきた。現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化や少子化等に直結するのは当たり前のことであり、本当に愚かである。

社会全体で立場の弱い者に、嘲笑の眼差しを向け、「こんな人間を誰が採る?」と余裕をみせていた企業が、超少子高齢化や人口減少による内需の縮小で、破綻や外資による買収に追い込まれる。

今、私たちがこの日本という豊かな国で、幸せに生活できているのは、「どこかの他人が子供を作ってくれて、その国力によって維持されている」ものなのに。
昔の為政者はそれを分かっていた。
「全員揃って豊かにならないと、国は決して繁栄しない」ことを知っていた。だから見捨てるということをしなかった。

「自分だけ金持ちでいられる」 そんな虫のいい話はないのである。金持ちになるには、庶民に自分の商品やサービスを買ってもらう必要がある。

その庶民をないがしろにして、子供を産めないような状況になっても「自己責任」「努力不足」等と吐き捨てていたら、自分の商品やサービスを買ってくれる人がいなくなるのは当たり前のこと。そして今、自動車産業や家電産業すら危機に瀕している現実。

安泰と思っていた企業等が、その報いを一身に受けて消える日が来るなんて夢にも思っていないであろう。

人を大事にしなかった国は必ず弱体化する。弱者を放置して見捨てた報いは必ず返ってくる。
因果応報。

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