確かに上の画像を見ると、
太陽の後ろに雲があるように見えます。
ということは雲とカメラの間に太陽はあるわけで、
地球と太陽の距離は約1億3900万kmらしいですが、そんなにも離れていない…。
本当の太陽の位置は成層圏の内側なのか!?
謎は深まります。

確かに実体験として、
冬に山の頂上に登ると果てしなく遠くまで見えることがあります。
まさかその理由が地球が球体ではなく、
こんもりとした丘のようなものであるとは考えてもみなかったです。
シュメールの地球を表す文字はこれらしい。

中は巨大な柱で支えられた空洞で、
上の面だけに人間が住んでいるとしたら…。
う~ん、死ぬまでに南極に行ってみたいですね。